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大相撲秋場所千秋楽2018 白鵬全勝優勝

大相撲秋場所千秋楽
秋場所15日間の最後の日となりました。
今日は千秋楽なので、中入り後の最初の取り組みから順に。
千代丸が左足の骨折で今日から休場で不戦敗6勝9敗。
安美錦が不戦勝で7勝8敗。
惜しくも安美錦は負け越しているので、来場所の返り入幕はありません。
貴ノ岩と隠岐の海は貴ノ岩が上手出し投げで10勝目。
隠岐の海は8勝7敗。
碧山が琴勇輝をはたき込んで7勝8敗。
琴勇輝は6勝9敗。
竜電が大翔丸を寄り切って10勝5敗。新入幕以来の二桁。
大翔丸は5勝10敗。
嘉風と北勝富士は巧い相撲で嘉風が寄り切り、11勝。
北勝富士は初日から7連勝しましたが、9勝6敗。
錦木が琴奨菊を堂々と寄り切って二桁の10勝となりました。
琴奨菊は惜しくも負け越し。
宝富士が佐田の海を突き出して7勝8敗。
佐田の海は8勝7敗。
栃煌山が千代翔馬を下手ひねりで破り千秋楽勝ち越し。
10日目の7敗から5連勝での勝ち越しです。
千代翔馬も8勝7敗。
松鳳山が隆ノ勝を突き出して7勝目。
隆ノ勝は新入幕8勝7敗。
阿武咲が石浦を押し倒しましたが4勝11敗と大きく負け越し。
石浦は幕尻で4勝11敗なので、来場所は十両となります。
大栄翔と輝は両者勝ち越しがかかった一番。
大栄翔が鋭い攻めで輝を押し出して千秋楽勝ち越し。
輝は惜しくも7勝8敗で千秋楽負け越しとなりました。
豊山が千代の国をはたき込んで3勝10敗2休。
千代の国は4勝11敗と大きく負け越しました。
魁聖が正代を寄り切って千秋楽勝ち越し。
来場所の三役復帰を確実にしました。
正代は6勝9敗。
千代大龍が勢を押し出して5勝10敗。
勢は3勝12敗と大きく負け越し。
貴景勝が朝乃山を押し出して9勝目。
朝乃山は惜しくも千秋楽負け越しとなりました。
玉鷲は遠藤を押し出しましたが、今場所は4勝11敗と大きく負け越し。
遠藤も3勝12敗と大きく負け越しました。
逸ノ城が妙義龍を突き落として千秋楽勝ち越し。
妙義龍も同じく8勝7敗となりました。
御嶽海は阿炎との一番。
立ち合い、踏み込みよく攻める御嶽海。
阿炎もかわそうとはしましたが、はたき込んで御嶽海9勝目。
大関への道は厳しいですが、来場所は先場所からの再挑戦となります。
阿炎は6勝9敗となりました。
これより三役。
高安と栃ノ心の大関戦。
立ち合い、両者当たってから栃ノ心が左からのおっつけ。
そのまま土俵際へ。送り出して栃ノ心勝って9勝目。
万全でない中、苦しいカド番の場所でしたが9勝6敗。
高安は11勝4敗で終えました。
稀勢の里は豪栄道との一番。
稀勢の里は横綱の意地を見せたいところです。
立ち合いは、豪栄道の方が低く当たり右からの攻めに、
稀勢の里は左が全く使えず。
あっさりと突き落としで豪栄道が勝ちました。
豪栄道は12勝3敗。
稀勢の里は10勝5敗で大事な場所を終えました。
15日間見ていて、やはり万全な時の相撲からは遠い。
今後の心身の鍛錬で、来場所またどのような相撲が取れるか。
全勝優勝がかかる鶴竜と白鵬の横綱戦。
立ち合い、すかさず白鵬は右前まわし左上手。
両者右よつのがっぷりから、二度ほどの引き付けあいの後、
鶴竜のまわしを切って白鵬が攻め、送り出して15勝目。
鶴竜は10勝5敗で終わりました。
白鵬は全勝優勝となりました。
横綱800勝、幕内1000勝、立派な41回目の優勝です。
三賞は史上初の見送りとのこと。
10勝5敗以上の力士が何人もいるので、誰に・・というのも
難しいかもしれませんが、個人的な感想としては、
今日の千秋楽で勝ったら嘉風は11勝。
敢闘賞もしくは技能賞のどちらかを、
「勝てば」の条件で渡しても良かったのではないかなと思いました。
ちょっと残念。
十両は大奄美と徳勝龍が11勝4敗で優勝決定戦。
徳勝龍が勝って初めての十両優勝となりました。
幕下優勝 7戦全勝の極芯道。
三段目優勝 決定戦に勝って、7戦全勝の朝興貴。
序二段優勝 7戦全勝の朝倉。
序の口優勝 7戦全勝の光内。
上位安泰で始まった今場所でしたが、やはり15日間には、
悲喜こもごもいろいろなことが起こります。
来場所もどんな場所になるのか、
また楽しみにしたいと思います。

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