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大相撲秋場所11日目2018 鶴竜、稀勢の里、高安敗れる。白鵬が単独トップに。

大相撲秋場所11日目
いよいよ残すところ今日を入れて5日となりました。
結びの全勝白鵬と1敗高安との一番。
高安は自身の優勝、そして稀勢の里への援護射撃の意味含め、
白鵬からの白星が欲しいところです。
立ち合いが二回合わず、三度目。
白鵬が張りながら出ていったところ高安はほとんど受けただけ。
腰くだけのようにあっという間に後ろに倒れました。
立ち合いの立ち遅れで、決まり手は押し倒し。
あまりにあっけない相撲に場内はざわつきます。
力のこもった相撲を見たかったところなので、残念。
白鵬は全勝を守り、高安は2敗目に後退。
二日続けて勝ち、9場所ぶりの勝ち越しを決めている稀勢の里。
今日は逸ノ城との一番。
立ち合い稀勢の里は今一つ踏み込めなかったところを、
逸ノ城がよく見て突き放して、前に出続け、
稀勢の里は後退するばかり。
ほぼ何もできぬまま土俵を割りました。
逸ノ城は今日負けると負け越しなので、かなりの意気込みでした。
稀勢の里は痛い3敗目。
安定した相撲で全勝を続けている鶴竜は栃ノ心との一番。
栃ノ心は大関を守るため、ここからの5日で最低でも2勝必要。
立ち合い頭から低く当たり、踏み込みも良かった鶴竜ですが、
鶴竜がもろ差しになったところを、栃ノ心が両上手からのつり。
つりながら土俵際まで運ぶ栃ノ心の力技。
そのまま寄り切って栃ノ心勝って7勝目。
鶴竜に土がつきました。
大関戦高安に負けて2敗となった豪栄道。
今日は正代との一番。
立ち合いから豪栄道が低く踏み込み一気に前に。
正代は回り込みますが、万事休す。
豪栄道は9勝2敗。
昨日で4敗目を喫した御嶽海は魁聖との一番。
立ち合い左に変わりながらの御嶽海に、
よく見て魁聖がしっかりついていき、一気に寄り倒し。
御嶽海は何もできず5敗目。
7連勝の後3連敗だった北勝富士。
松鳳山相手に一貫して厳しい攻めを見せ、勝ち越しを決めました。
8勝2敗の貴ノ岩は琴奨菊との一番。
立ち合い当たってから左よつに。
琴奨菊は貴ノ岩の右前まわしを切りましたが、
貴ノ岩の左下手が効いていて、体を開きながらの下手投げ。
9勝目です。
8勝2敗の竜電は琴勇輝の突き押しに敗れて3敗目。
これで、全勝は白鵬一人に。
1敗も鶴竜一人に。
2敗が高安、豪栄道、貴ノ岩となりました。
ここからは、直接対決となってくるので、
ますます目が離せなくなります。

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